「ラブホテルに興味津々の女子のあなた!今こそ、ドッキドキのラブホテルにデビューしよう!」
- 「ラブホテルの今は、どうなっているの?」
- ラブホテルに興味があるけれど、女子がそんな事言うのはちょっと、
と悩んでいるあなた、聞いて下さい。今、ラブホテルは大変な騒ぎになっています。
- 「大変な騒ぎ?」
と、驚いたあなた、そうです。大変です。日本がバブル経済の頃、ラブホテルは、
とりあえず男女が2人きりで一緒になれる場所を用意していれば良いと言う空間でした。
何だかあやしい雰囲気がいっぱいなのも、昔のイメージが残っているからです。
現在のラブホテルは違います。大画面50インチ3Dテレビあり、グランドピアノあり、
石焼ドリアあり、エステあり、岩盤浴あり、ビリヤードあり、ダーツあり、
ウェイティングバーあり、何でもありのアミューズメントパークになっています。
岩波書店から出ている辞書『広辞苑』には、ラブホテルが以下のように説明されています。
- ラブホテル…(和製語 Love hotel) 洋風の連れ込み宿
- 「洋風の連れ込み宿?!」と驚いてしまいます。
もちろん、間違ってはいませんよ。『広辞苑』は日本が持つ偉大な辞書の一つですし、
素晴らしい説明だとも思います。私も『広辞苑』を愛用していますし、
信頼しています。しかし、
- 洋風の連れ込み宿
- と言う説明は、認識が少しだけ、古いです。きっと、
『広辞苑』の作者は、最近ラブホテルに行っていないのだと思います。
現代のラブホテルは、「洋風」だけではありません。
アラビアンナイト風、純和風、南国風と
たくさんジャンルがあります。「連れ込み宿」でもありません。
1人で泊まれるラブホテルもありますし、
女子同士、家族同士で泊まれる場所もあります。「宿」と言う定義すら、
微妙です。平日の昼間に女子が集まって、
夕方まで女子会を開く場所にもなっているからです。
- どうですか?
あなたが考えているラブホテルとは、違っているはずです。
- 「大変な騒ぎ」
と、先ほど言いました。本当の話です。ラブホテルは
あなたの知らないうちに進化して、
大変な騒ぎになっています。それでも、あなたの気持ち、
よく分かります。ラブホテルって分からない部分が多いので、
ちょっとコワいですよね?
そんなあなたの悩みを解決してくれる物語を、これから十話、お見せします。
「ラブ十夜」
- ラブホテルでくりひろげられる、10通りの夜の物語が出てきます。
ラブホテルに行けず不安になっている女の子、女子同士で泊まろうとしてみる女の子、
ラブホテルに泊まる年配の方、人の数だけ、様々な物語があります。その物語を読んでいるうちに、
あなたのラブホテルに関する疑問も不安も、吹き飛んでしまいます。
- さあ、物語の世界へ出掛けましょう。読み終えたら、今度はあなたが11番目の物語の主人公ですよ。
Wats News
2013.01.29
2013.01.29
2013.01.29